隔離病室 7日目
1/3(火)
隔離されてはや一週間。こんなにも長い間一つの部屋に引きこもったことはない。妻にキーボードをもって来てもらったので、ブログを書く気になった。
折り畳みキーボード
PDA時代に購入したUSB折り畳みキーボードをスマホにつないで使っている。以前、緊急時にリモートデスクトップでサーバーにログインして事なきを得たが、やはりキーボードがないと辛いことがわかった。100円ショップでUSBホストケーブルを手にいれ、しばらく使っていなかったUSBキーボードと共に持ち歩くようにしていたのだが、今回の入院時には不携帯。妻に持ってきてもらった。
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RBK-500UというUSB接続のものは廃盤のようだ。キーボード側がminiUSBなのでmini-microなUSBホストケーブルがあればスマートなんだけど。
痰の検査ができなかった理由
主治医の先生が見えて、明日、痰の検査を行い陰性なら隔離解除できると言われた。もともとは1/2に検査結果が出る予定だったのだが、指示がうまく回っていなかったとのこと。年末に熱が出たこととは関係ないらしい。まあ仕方がない。
主治医が変わることを告げられた。月が変わったからかな。初診で月末に病院に行くのがダメなのかな。
微分・積分30講
年末に注文していた本を妻が持ってきてくれた。
- 作者: 志賀浩二
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 1988/03
- メディア: 単行本
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入院が決まったときに、何か普段出来ないことをやりたいと思いネットで物色して購入した。読み物として読めるところがいい。実のところ、まだまだ読んでいない電子書籍があることが発覚したので、こればっかりというわけにはいかないが、入院中に読み終えてしまいたい。